プロ野球キャンプイン!注目の選手は?

 こんばんは。2月1日、プロ野球ファンが待ちに待ったキャンプインです。各球団2班に分かれて、沖縄や鹿児島などでキャンプがスタートします。シーズンを占う大事な時期で、紅白戦や球団同士の練習試合、オープン戦を経て、レギュラーを決めたりしますので、若手選手はレギュラー獲得に向けてアピールの場となります。
 我が横浜DeNAベイスターズも、リーグ優勝と日本一連覇に向けて、A班は沖縄、B班は鹿児島でキャンプがスタートしています。このキャンプの動向を見るのがファンの楽しみな訳です。そこで今回は、私が特に今シーズン注目している3選手を取り上げてみます。

・梶原昂希外野手(25)

 一人目は、昨年レギュラーを掴んでブレイクした梶原外野手です。24年シーズンは、91試合に出場、打率.292、4本塁打、30打点、16盗塁の成績でした。DeNAはなかなか1、2番が固定できず、試行錯誤していましたが、途中から梶原選手が1番で起用されるようになりました。やはり足が使える選手が1番にいると、作戦の幅が広がると感じていて、出塁して中軸が返すと言う流れが出来上がると思っています。盗塁も16ですが、シーズン序盤から起用されれば、もっと走れると思うので、ぜひ盗塁王目指して欲しいです。課題としては、四死球が少ないことでしょうか。フォアボールを選べて出塁率が上がれば、さらに1番打者として怖い存在になれます。積極的なバッティングが持ち味なので、良いところは消さずに、全体的にレベルアップして欲しいです。

・森敬斗内野手(23)

 二人目は、昨年のクライマックスシリーズ・日本シリーズで大活躍だった森敬斗内野手です。森選手はドラフト一位で入団して以来、ずっと期待されていた選手でしたが、なかなか安定した成績を残せず、1軍と2軍を行ったり来たりしていました。また守備面では、送球が安定せず、安心してみていられない部分がありました。昨年のシーズンは71試合に出場、打率.251、0本塁打、5打点、8盗塁と、ファンから見ると物足りなさを感じてしまうのですが、クライマックスシリーズから走攻守ともに活躍し、ようやく覚醒したか!?とファンは歓喜しました。ドラフト1位とはいえ6年目で、ショートのポジションは他にもライバルが多いので、そろそろ危ないんじゃないかと感じていましたが、ポストシーズンのような活躍ができれば、長年固定できないでいたショートのポジションは、埋まるのではないかと思います。身体能力の高さは折り紙付きで、みんなわかっていますので、まずは守備を安定させて、レギュラーを取って欲しいです。私的には梶原・森の1、2番コンビなんて面白いのではないかなと思うのですが、どうでしょうか?98年日本一を獲った時の石井・波瑠コンビのようになって欲しいという願望がありますよ。

・山本祐大捕手(26)

 三人目は、一昨年後半から打撃が開花した山本捕手です。強肩捕手として以前から注目選手だったのですが、打撃に難があり、スタメンを張るにはちょっと物足りない感じでした。それが23年途中から打撃が向上し、打率.277という成績を収めました。そして24年シーズンは、108試合に出場、打率.291、5本塁打、37打点、1盗塁と、不動のレギュラーとして十分な成績でした。捕手も長いこと固定できず、投手によって捕手が変わったり、さまざまな選手が起用されてきました。まあ、最近は他の球団も捕手2名体制とかが多くみられるようにはなりましたが。山本選手に期待するのは、昨年の成績を今年も残せるかと言うところですね。1年だけいい成績だったという選手は結構いて、何年も良い成績を残すのは大変なことです。山本選手も100試合以上の出場は初めてだったので、今年はどうかというところです。山本選手は17年のドラフト9位で、今年8年目となりますが、一昨年まで成績を残せなかったにも関わらず、戦力外やトレード要因にならなかったのは、首脳陣がずっと期待していたんだと思います。それがようやく開花したと言うことで、今後も長くDeNAの扇の要として活躍して欲しいです。

 本日は私が今年特に注目している3選手の紹介でした。他にも注目している選手はたくさんいるのですが、また他の記事で紹介できたらと思います。今回紹介した選手はみんな20代で、やはり若い選手が出てこないと強いチームはできませんので、新加入の選手にも頑張ってレギュラーを奪うくらいの活躍をして欲しいです。キャンプ中の気になった情報はこのブログで紹介していきます。ちなみにオフィシャルサイトによると、2月8日に紅白戦、11日には中日との練習試合、22日から巨人とのオープン戦が始まります。注目して見ていきます。それではまた。

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