2025年のNISA口座、米国インデックスファンドの実績を紹介します

積立NISA、米国株

 こんばんは。2025年もあと数日で終わりです。そこで今日は、NISA口座で運用しているインデックスファンドの実績、積立金額に対していくらプラスになっているかを紹介したいと思います。ちなみに私は、楽天証券でNISA口座を開設しています。これからNISAを利用して積立投資を始めようと思っている方の参考になれば嬉しいです。

⚫️目次

①NISA口座での投資について簡単に解説②インデックスファンドとは?③インデックス投資3年目の収益はいくらになったか?④現在投資しているファンドと、来年以降の投資戦略⑤将来に向けてインデックス投資を勧める理由

NISA口座での投資について簡単に解説

 今更ではありますが、NISAについて簡単に解説していきましょう。よくNISAというもの自体が投資商品だと思っている方がいるようですが、そうではありません。NISAはあくまで口座であって、その口座を利用して投資商品を買うということです。

 NISA(少額投資非課税制度)は、国が用意した 個人投資家向けの税制優遇制度 です。通常、株式や投資信託で利益が出ると 約20%の税金 がかかりますが、NISA口座を使えば、その税金がかかりません。例えば、株を売却したり配当金をもらったりして、100万円の利益が出たとしましょう。この場合、利益に対して約20%、20万円が税金で引かれてしまいます。かなり大きいですよね。しかしNISA口座内で運用していれば、その税金が非課税となり、100万円の利益を全て受け取れるというとても嬉しい制度です。運用できる金額に制限があったりしますが、詳しい制度内容は別記事でもっと詳しく解説します。ここでは、大雑把にこういう制度だということだけにしておきます。

インデックスファンドとは?

 私はNISA口座で、全米株式インデックスファンドという商品に投資しています。インデックスファンドについても簡単に解説してみます。

 インデックスファンドを簡単に説明すると、いろんな投資先をを一つにまとめて、自分の代わりに運用してもらう投資商品のことです。個別株式を自分で買う投資は、どの銘柄を選んだらいいか悩むものです。また、売買のタイミングも難しく、初心者には手を出しにくいイメージかと思います。インデックスファンドは、運用会社が自動でいくつかの銘柄を選んで購入してくれます。また、業績の良い銘柄・悪い銘柄を自動で入れ替えたりもしてくれます。

 私が現在運用している「楽天・全米株式インデックスファンド」は、アメリカの上位の米国株ほぼ全てに分散投資している商品です。運用会社に信託報酬を支払いますが、それも他のファンドに比べると安く設定されています。別の機会に、インデックスファンドや投資信託について詳しく解説する記事を書こうと思います。

インデックス投資3年目の収益はいくらになったか?

 それでは、2025年12月27日現在の、運用利益を大紹介します。

 画面は楽天証券のアプリ、「iGrow」のものです。ちなみに「楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド」はここで紹介するものとは別です。これは米国の高配当企業を集めたファンドで、これについても別の記事で紹介したいですね。今回は「楽天・全米株式インデックス・ファンド」の方です。

 評価額は1,649,667円です。2023年は旧NISAだったので、毎月33,333円(この時は年間40万円までしか投資できなかった)、2024年からは毎月4万円を積み立ててきました。積立元本は約1,170,000円です。計算が合わないのは、ちょっとだけ他の商品を売買したからです。評価損益率は40,41%、プラス474,796円です。

 私がNISAを始めてからは、いわゆる暴落と呼ばれるものはありません。少し下がった月はありましたが、暴落と呼ばれるような下落はなく、順調に増えてきています。

 他人の投資成績を見る機会がないので、自分の現状が良いのか悪いのか判断できないところですが、多分悪くはないんじゃないかと思っています。まだ3年目ですからね、複利的な効果はまだ少ないと思います。

現在投資しているファンドと、来年以降の投資戦略

 さて、ここまで「楽天・全米株式インデックスファンド」に投資してきましたが、来年から投資先を変更しようと思っています。その投資先は、「eMAXIS Slim 全米株式(S&P500)」です。NISAで何を買えばいいか?という話題になると、必ず出てくるのが、このS&Pです。あとは「eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)」ですね。オルカンと呼ばれています。このどちらかを選べばいいという結論が常識になっている気がします。

 私は全世界より米国派です。これは意見が分かれるところだとは思います。で、今回S&Pに変更する理由です。米国株式インデックスファンドも、S&Pも、同じ米国の上位に分散投資している優秀な商品です。ではなぜ変更するかというと、信託報酬の差です。

 インデックスファンドは、自分の代わりに運用をお願いするものですので、運営の手数料を払う必要があります。私が現在投資している全米株式インデックスファンドは、信託報酬が0,162%です。これでも安い方ですが、S&Pは0,0814%で、もっと安いです。そんなに大きな差はないように見えますが、長期投資が目的なので、最終的に大きな差になるのです。これが、来年からS&Pに投資先を変更する理由ですね。

将来に向けてインデックス投資を勧める理由

 私は3年前、老後資金などの将来の生活に漠然と不安を感じ、情報を集めた結果、投資の重要性に気づいてNISA口座を開設し、米国株式へのインデックス投資を始めました。NISA口座の開設状況は年々増えているようで、投資への関心が高まっていると思います。それでも、まだまだ投資は特別なものという認識があるように感じます。

 前提として、投資は必ず儲かるというものではなく、損失が出ることもあります。これは予測できるものではなく、絶対にやったほうが良いとは言えないです。それでも私の考えは、長期的に見れば経済は成長していて、その恩恵を受けられると思っています。そもそも投資が利益が出ないものだとすれば、誰も投資なんてしないでしょう。しかし、投資によって大きな財産を築いた人はたくさんいます。利益が出るから投資をする人がいて、それで経済が成り立っています。それがなければ世の中は成り立ちませんので、そう考えられれば、投資は必要だという結論になります。

⚫️ まとめ

 今回は、NISAでインデックスファンドに積み立てて3年目が経過した現在の結果を紹介しました。投資はお金持ちがするものではなく、お金が必要な人がするもの、と言っている方がいました。まさにその通りだと思います。今後、株価の暴落が来ることもあるでしょうが、それは特別なことではなく、長期的に見れば株価は上がっていくものと考えることが重要です。そして、インデックスファンドを利用しての分散積立投資を続けることが、将来の不安をなくすための資産形成の秘訣です。

 この記事が、NISA制度に興味がある、これから始めたいという方の参考になればと思います。今後毎年、私の投資実績を紹介していきますので、楽しみにしていただければ幸いです。それではまた。

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