【植物紹介】多肉植物「ハオルチア・オブツーサ」の特徴と育て方を紹介します

植物紹介・育て方

 こんばんは。本日は多肉植物の紹介です。「ハオルチア・オブツーサ」を購入したので、特徴や育て方について書いていきます。少し大きめの鉢に植え替えてみたので、その様子も併せて紹介しますので、参考までに見ていってください。

ハオルチア・オブツーサの特徴

 ハオルチア・オブツーサは南アフリカ原産の多肉植物で、ハオルチア属の代表的な品種です。
「オブツーサ(obtusa)」はラテン語で丸みを帯びたという意味があり、その名の通り丸い葉が特徴です。

 ぷっくりとした葉の先に透明な窓と呼ばれる部分があり、光にかざすと雫のように葉っぱが綺麗に見えるのが人気の理由です。和名が「雫石(しずくいし)」といいます。

 先端が透明の部分です。これが光を取り込み日光が葉の内部まで届くようになっています。窓の部分から光を取り込んで成長していきます。
 光が当たると、
 ・ガラスのように透ける
 ・水晶のように輝く
 ・宝石のように見える
という美しさがあり、多肉植物ファンを魅了しています。

 ハオルチアの中でも丈夫な品種です。直射日光を必要としないため、初心者にも管理しやすくおすすめの植物です。

植え替えの様子をご紹介

 こちらが、「ハオルチア・オブツーサ」で、購入してきた時の状態です。根っことか見てみたので、これを別の鉢に植え替えてみます。

 今回使うのは、こちらの鉢と受け皿になります。株が増えたり大きくなったりするので、成長に併せて植え替えていきます。

 根っこはこんな感じです。細いですが、しっかり下に伸びていますね。

 土は、ホームセンター等に売っている、「サボテン・多肉植物の土」を使っています。根腐れを防ぐように配合されています。これをウォータースペース分の空きがでる高さになるように調整して土を入れます。そして周りに土を敷き込んでいきます。

 これでひとまず完成です。ちょっと鉢が大きすぎた感じもしますが、まあいいでしょう💦

ハオルチア・オブツーサの育て方

それでは、ここからは育て方について解説していきます。

日当たり・置き場所

 風通しの良い半日陰が理想です。レースカーテン越しの光が当たるような明るい室内や、直射日光を避けた窓辺に置くのがいいです。

 直射日光が当たると、葉焼けを起こしたり、透明部分が変色する原因になりますので避けましょう。

水やり

 ハオルチアは乾燥気味に育てるのが基本です。春と秋は生育期なので、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。夏は蒸れを防ぐ為、気温が下がった時間帯に軽く与えます。冬は休眠期なので、月1、2回にとどめ、乾かし気味にします。

温度

 15℃から20℃が適温です。夏はなるべく涼しい場所に置きます。耐寒温度は5℃程度ですので、室内や霜が当たらない場所におきましょう。

肥料

 春や秋の生育期に、規定量よりも少なめに薄めた液体肥料を与えるといいです。

植え替え

 1、2年に一回程度、土のリフレッシュと根詰まり防止を兼ねて植え替えると良いです。生育して鉢が小さいなと感じたら一回り大きな鉢に植え替えます。

増やし方

 主に株分けで増やすことができます。生育が進むと子株ができてきますので、植え替え時に子株を分けて、新しい鉢に植え付けて増やします。株が増えたら挑戦してみようと思います。

まとめ

 ハオルチア・オブツーサは、透明な窓を持つ美しい多肉植物です。

 魅力をまとめると、
 ・宝石のような透明な葉
 ・コンパクトで室内向き
 ・初心者でも育てやすい
という点が人気の理由です。

インテリアグリーンとしても楽しめるため、多肉植物を始めたい人におすすめの品種と言えるでしょう。

 ハオルチア系は他にも種類があり、以前のブログで紹介した、「ハオルチア・アテナータ」があります。また、「ハオルチア・クーペリー」という、オブツーサにとてもよく似た種類もあります(先端が少し細く尖ったような葉の形状)。もし店などで見つけたら、購入して比べてみたいですね。

 本日は以上です。これからも多肉植物はもちろん、観葉植物やサボテンなど、種類を増やしていく予定ですので、ここで紹介していきますので、どうぞお楽しみに!それではまた。

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